タンザニア旅行 子連れ海外旅行

タンザニア旅行記【まずはガイドブックには載っていない基本情報から】

ポコッと見えるのは実はカバ!

2019年の旅行は念願のアフリカ・タンザニア!!

子供の年齢は長女10歳(小5)、長男9歳(小4)、次男5歳(年長)、次女3歳(年少)です。

歳の近いお子さんがいらっしゃったら参考にしてくださいね!

超ロングフライトや食事、言葉、衛生事情や感染症など心配なことは多々ありました。

結果的には家族全員体調を崩すこともなく、毎日楽しく過ごすことができました!

子連れトラベラーの皆さん、

子連れでタンザニア、超絶お勧めです!

 

子連れタンザニア、まずはざっくり基本情報


今回の旅のスタート地点はキリマンジャロ国際空港!

タンザニアってどこにあるの?

アフリカ大陸の東側

なるべく飛行機に乗っている時間が短いフライトを選びましたが、それでも乗り継ぎの飛行機と合計して約18時間。

乗り継ぎの時間によってはタンザニア到着までに丸一日以上かかることも。

子連れ旅行なら、なるべく乗り継ぎ回数や乗り継ぎ時間が少ない便を選んだほうがいいかも。

タンザニアの治安ってどうなの?

今回のタンザニア旅行は入念に下調べをして、なるべく治安の不安がない場所を選びました。

子連れトラベラーはダルエスサラームなどの大都市を避けて旅すると安心かも。

基本的にタンザニアは車での移動が主になります。

乗り合いバスを使わないで車をチャーターするなど、危険を最大限回避する努力は自分でできます。

外務省によるタンザニアの渡航情報はこちらからどうぞ。

フライト時間だけでなく車での移動時間がとにかく長い!

タンザニアで人気のンゴロンゴロ自然保護区やセレンゲティなど、とにかく車での移動時間が長いです。

旅慣れていない小さな子はちょっと心配かも。

逆に飛行機での移動に慣れている子や、小学生以上の子には是非行ってもらいたい!

アルーシャ空港では『滑走路内で自分が乗る飛行機を待つ』という珍しい体験ができるので、飛行機好きの子供は大喜びすること間違いなしです。

ちなみに、セレンゲティなど実は空路でのアクセスも可能。

その代わり、小型の飛行機のためハードタイプのスーツケースがNGなど搭乗の条件があるので注意が必要です。

予算に余裕があるなら空路で時間短縮もおすすめ!

日本車を改造した車で爆走!車窓からキリンが見えることも。

タンザニアって英語でも大丈夫?

スワヒリ語が公用語だけど、今回の旅で出会ったすべての人と英語で会話ができました。

簡単なスワヒリ語を覚えて現地で披露すると、すごく喜ばれました。

『ありがとう』や『こんにちは』など簡単な挨拶はスワヒリ語で言えるようにしておくといいかも。

いつもならインチキ英語で何とか海外旅行を満喫していますが、未知の国タンザニア!

ここはアフリカ!

少しでも不安をなくすために持参した翻訳機が大活躍しました。

タンザニアってどんな食事なの?

私が食べたものはすべておいしかったです。

ロッジでの食事も、サファリのランチボックスも、マーケットやレストランでの食事もすべておいしかったです!

それから、パンケーキが私の知っているパンケーキではなかったことに家族全員ビックリ。

どんなパンケーキだったかは、タンザニアに行って是非確認してほしいところ。

定番のザンジバルピザやカレーがおすすめです。

子供の食べかけ画像失礼します。卵料理が白いのはタンザニアあるある?

タンザニアの気候は暑い?寒い?

私たちが旅行したのは6月の中旬。

ガイドブックによると3月~5月が大雨季、11月~12月は小雨季とのこと。

キリマンジャロやアルーシャは朝晩が冷えると聞いていたけれどそんなに寒いと感じることはありませんでした。

ただ、ンゴロンゴロ自然保護区だけは標高が高い分とっても寒かったです。

ンゴロンゴロ自然保護区は防寒具必須ですよ!

サファリ中はオープンカーなのでとっても寒いです

タンザニアの衛生事情が心配!

今回我が家が泊まったところはホテルやロッジなど。

本当はテント泊のキャンプに興味がありましたが、子連れなこともあり断念。

今回は【Booking.com】と【Airbnb】で予約した2件ですが、両方とも衛生的には全く問題なし!でした。

旅行会社が手配する『日本人向けのホテル』であれば、タンザニアの中でもハイクラスなホテルに宿泊することになると思います。

観光地のトイレもとってもきれいで使いやすかったです!

飲料水はミネラルウォーターを買うなど最低限の注意をはらえば大丈夫!

観光地やホテルのトイレはどこも清潔

タンザニアの感染症が心配!

これは私もとっても心配でした。

外務省の医療情報をしっかり読むととっても不安になります。

マラリアやデング熱など心配な感染症は多々ありますが、結論からいうと10日間程度の旅行ならばそんなに神経質にならなくても大丈夫。

もちろん、蚊よけや手洗いなど自分でできる予防はしてくださいね。

今回泊まった両ホテルともベッドには蚊帳がついていたし、屋台で食べ物を買う、ということもありませんでした。

こんな素敵な蚊帳付きベッドでした

我が家は結局、感染症の予防注射もマラリアの薬も飲まずにタンザニアへ行きました。

タンザニアの医療事情は大丈夫?

今回はキリマンジャロからマニヤラ湖、ンゴロンゴロへ行きアルーシャを経由してザンジバルへ行きました。

一見したところ、アルーシャは比較的大きな都市で病院もありました。

けれど外務省の医療情報を読んでもわかるように、あまり医療的なフォローには期待できないかもしれません。

タンザニアで扱えないような大きなけがなどは南アフリカなどへ移送されることになり、数千万円クラスの高額な医療費が発生するとのことです。

十分に医療費をカバーできるような旅行保険に入ることをおすすめします。

道中、比較的栄えている街でもこんな感じ

医療事情が心配だからこそ、日本にいるときから体調を整えておきましょう。

タンザニアの人たちってどんな感じ?

率直な感想です。

結構シャイな人が多いのかも。

でもみんな打ち解けると明るくて楽しい人たちばかり!

アジア人が珍しいのか、遠足中の学生さんたちに取り囲まれるというハプニングも。

車の中から町の様子を撮影していたら「Hey you!」と強めに言われるということもありましたが、たいていのタンザニア人はとっても穏やか。

子供たちからすると、彼らは大きく一見怖そうに見えますが、マサイ族とジャンプ対決をするほど仲良くなることも。

タンザニアのお土産ってどんなものがある?

タンザニアへ行くならお土産はティンガティンガがおすすめ!

ティンガティンガとは?

ジョナス エドアルド・サイディ・ティンガティンガが描き始めたタンザニア発のポップな絵画のこと。

タンザニアの動物や風景をテーマにした絵画でどれもカラフルでとっても力強いデザイン。

枠のようなものに紙が貼りつけられているので、枠から取り外してクルクル巻いてしまえば日本へ持ち帰るのも楽ちんです。

我が家は帰国後、額に入れて飾っています。

キリマンジャロと動物が描いてあるデザインをチョイスしました!

ティンガティンガ以外にも、マサイの木彫りの置物やコーヒー、スパイスなどお土産に購入しました。

次男はタンザニアのビッグファイブ(バッファロー、象、ライオン、ヒョウ、サイ)の刺繍入りのTシャツが今でもお気に入りです。

ちょっとマニアックなタンザニアのおすすめ

タンザニアの女性って、本当におしゃれな人ばかり。

髪型や洋服など、それぞれが独創的でとっても素敵。

原色系の鮮やかな色のドレスが黒い肌にとってもお似合いでした。

ナイトマーケットでは小さい子供もおしゃれに余念がありません

私は女性なので、タンザニアの女性たちのおしゃれさにとっても感動してしまいました。

女性たちが纏っているドレスの柄もどれもとっても素敵でした。

お土産に購入した、タンザニアらしい鮮やかな柄のポーチとヒジャブがお気に入りです。

イスラム女性が頭からかぶるヒジャブ。タンザニアの物はこんなにカラフル

 




-タンザニア旅行, 子連れ海外旅行

© 2020 子連れ旅行.com